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照明をPhilips hueに換えてみた。

引っ越した物件には照明が付いていなかったのでこれを機に全てhueに換えてみました。

hueは、スマートフォンやタブレット端末からアプリを使って操作ができるスマートLED照明です。1,600万色以上もの色を光で表現することが可能で、明るさも調整できるため、自分好みの色に細かく設定できます。

前のうちは全ての照明に調光器が付いていてそれに慣れちゃうとどうしても調光したくなるので、Philips hue(ヒュー) スターターセットと写真の追加4灯を勢いで購入、結構なお値段に…、もう少し安くなってくれないかな…。ただ基本WIFIがないと使えません。引越し時にはまだネットが来てなかったのですが、AirMacなどがあれば機能は限定されますが調光機能だけは使えました。

で、調光以外になにができるの?ってとこですが、

  • フルカラーLEDなので電球色や蛍光灯色はもちろんディスプレイ的なライティングもできる。
  • 自分でシーンを設定しておいて自由に変更できる。
  • スケジュール機能で何曜日の何時に付けて、何時に消すなどの設定ができる。
  • 位置情報で外出時に消灯、帰宅したら点灯できる。
  • 好きな写真の色から点灯カラーを拾える
  • 外出していても全灯のステータスがわかるので外から消したりできる。

 hueのデフォルトアプリで上記の事は全てできます。スケジュール機能で夕暮れと共に9分フェードで点灯させるといつ点灯したのかわからないくらいスムーズに点灯できます。位置情報での外出時消灯、帰宅時点灯もなかなか良いですが、ただ本人は自分で動作確認が見れないのが悲しい…。あとアプリがいちいち「おかえりなさい」ってお知らせしてくれます、一人暮らしの明かりが灯ってない部屋に帰るのがいやな人にはいいのかも。就寝時もベッドに入って1時間タイマーを設定しておけば消し忘れも無くスムーズに寝ることができます。

 加えてIFTTTとも連携してるので、例えばFacebookがアップされたりメールが来たら光らせるとか、天気によって照明を変えるとか、無限の組み合わせができるっぽいです。ただイマイチ良いレシピが浮ばないので設定してませんが…。

 サードパーティからもたくさんアプリが出てるので、それをダウンロードすればまた色々な照明が楽しめます。いっこ試しにダウンロードしてみたのはHue Invadr、UIはめちゃわかりづらいですが音楽に合わせレインボーに変化するクラブ仕様的な照明ができたりします。

 あとは普通に生活しているとちょっと点けてすぐ消したい時など部屋にあるスイッチ使いたい時とかがたまにあります。部屋のスイッチ切っちゃうとhueも使えなくなるので今のところコントロールはスマホからのみに限定してます。そんな細かいところはアプリも含めまだまだ洗練の余地はありますが、全体的には良い商品だと思います。ただやはり価格かなぁ、半額以下にならないとアーリーアダプター以外には厳しいのかな。まだ使いはじめたばかりなのでアプリも含めこれから使ってみて何ができるか考えてみます。

下記はhueページから拝借、うちはこんなに小洒落た部屋じゃないしまだ全然片づいてません…。

31_ROOM table-lightstrips

日本ではまだ売られていませんが、最近出た間接照明系のテープLEDや据置き型LEDなども良さげですね。