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Potala Palace(チベット・世界遺産 ポタラ宮)

チベットのポタラ宮の映像と写真をアップ。この日は一日チベット仏教寺院めぐり、ポタラ宮、ジョカン寺、セラ寺と、どの寺院もチベット人にとっては生涯一度は巡礼を夢見る聖地だそうです。他の寺院は次回の記事で。

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Potala Palace(チベット・世界遺産 ポタラ宮)

音楽はにはAurora Acoustic / Kagerou (SEEDS AND GROUND)を使用、感謝!

拉薩の街に着き最初に見た時には圧巻でした。ほぼ街の中心に位置し象徴的な建造物で、しかも現在でも生きているというか信仰の中心地でありものすごい数の信者が朝晩巡礼しています、なかには数ヶ月掛けて巡礼している人もいるらしく、日本などとは違い信仰が生活の中に強く根付いている印象でした。

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映像の前半に映っているのは朝のコルラ(巡礼で歩く)をしている人々です。ポタラ宮の周囲が巡礼路になっており周囲にはずっとマニ車がありそれを回しながら巡礼します。マニ車(転経器)は側面にはマントラ、内部にはロール状の経文が納められていて回転させた数だけ経を唱えるのと同じ功徳があるそうです。また最初はちょっとびっくりしますが五体投地をしながら巡礼している人も多く居ました。

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拉薩の街自体が標高が高く3700mで富士山山頂と同じくらいあるので、実は歩いているだけでかなり息が切れます、でも地元のガイドさんも結構ゼイゼイいってました。
映像や写真は基本外観のみで内部の部屋や仏像は撮影禁止なのですが、本来はそちらの内部の雰囲気やチベット仏教美術などが素晴らしく撮影したかったです。室内は基本薄暗く光取りの窓から一筋光が入ってきていたり神秘的な雰囲気を醸し出していました。また敷地内の地下には権力ダークサイドのサソリ牢があり、本物の人間の生皮が展示されていいて古いものらしく、びっくりするくらい小さく乾燥していました、罪人を拷問したり毒サソリで処刑していたそうです。

ポタラ宮は大きく白宮と紅宮に分かれていて内部は大小数え切れないほどの部屋があります。また歴代ダライラマのお墓もあり、その霊塔は物凄い量の金と宝石でできていたりします。荘厳で広い空間を持つ西洋の宗教建築物と違い、基本狭く暗い室内に物凄い数の仏像や教典が所狭しとラフに並んでいる様子は独特の雰囲気があり良い感じでした。

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あとチベットの空は標高が高いのもあるのかすごく青く日差しが強くて乾燥していて日陰に入ると寒かったり寒暖の差が激しいです、夜はもちろんかなり寒くなります。それでも高山病に慣れてくれば快適に過ごしてました。